カテゴリー別アーカイブ: 個別ストーリー(挿絵無し)

妄想ハッテン映画館#0034

この映画館は1本立てだが、その1本が終了しても、帰るものは殆どいない。 俺はロビ … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0033

スクリーに向かって、左側に小太り親父、右側に丸顔親父が座っている。 二人はしばら … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0032

スクリーンでは、先程組み敷かれていた男がやけ酒を呷ってグデングデンになって、チン … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0031

後ろを振り向くとロビーで隣に座っていた大学生風兄ちゃんだった。 兄ちゃんは抱きつ … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0030

2週間後の土曜日、件の映画館に出かけた。 まだ11時なのにロビーは大賑わいである … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0023

俺も疲れたのでソファに横になっている浴衣親父に添い寝をした。 ソファーが狭いので … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0021

「綺麗にしてきたか」 「ゴメン、してない」 「マスター、ゴム」 マスターがゴムを … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0020

「ご苦労さん。もういいぞ」 浴衣親父が声をかけた。 浴衣親父と俺を残してペアとデ … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0029

映画館でメルアドを教えてくれた鞄リーマンからメールが来た。 教えて貰ったメルアド … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0028

翌日のことである。 JR八王子駅で黒縁眼鏡親父が乗ってきた。 俺を認め、隣に来よ … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0027

俺は通勤にJR中央線の通勤特快を高尾から利用している。 その時は東京に向かって最 … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0026

デブ親父は紐の真ん中あたりを姉ちゃんの首にかけ、結び目を3っつ作った。一つ目を乳 … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0025

ビデオが終わると同時にドアが開いた。 「デブちゃん来てる?」 デブ親父が手を振っ … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0024

「オイ、起きてるのか?飯だ」 俺は浴衣親父に抱かれて、親父のオチンチンを弄りなが … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0022

デブ親父が立ちあがり、後ろ向きになって尻を押しつけてきた。 「入れろ」 デブ親父 … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0019

「オイ、坊主、親方の命令に従え」 頬傷男が怒鳴った。 俺はどうして良いのか分から … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0018

「今晩は、今日はいいのいるか?」 マスターが、黙って俺を指さした。 「親方のお土 … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0017

「兄ちゃん、無しだってさ」 親父はハンガーを突きだした。 スーツを脱ぎ、ハンガー … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0016

場内の混雑が殆ど無くなった。 潮時と判断し、ロビーに出た。 ロビーも閑散としてい … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0015

気が付くとリーマンの掌がズボンの上から載っていて温かい。 「ゴメンなさい。」 リ … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0014

「強引でしたね。」 と一部始終を鞄リーマンが囁いた。 「ちょっと大人げなかったな … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0013

ロビーのソファーには5、6人が座っていたが、見向きもせず、場内に入った。 スクリ … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0012

爺さんのしがみつく腕の力がどんどん強くなって、俺の亀頭がは喉の奥壁で摩擦されてお … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0011

男前は、写真の埃取りブロワーに水を吸い込み、爺さんに 尻を出させ、爺さんのアナル … 続きを読む

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妄想ハッテン映画館#0010

覗いてないで入ってこい。 小柄爺ちゃんが入ってきた。 「鍵は閉めとけよ。」 「私 … 続きを読む

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保護中: 妄想ハッテン映画館#0001~#0009(作:ほのぼの爺、挿絵:mimi)PW:1610

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